GREENMAX 31901 JR九州817系3000番代 増結3両編成セット(動力無し)
JR九州817系2000・3000番代は、2012(平成24)年に篠栗線・筑豊本線(福北ゆたか線)と鹿児島本線を中心とした福岡都市圏の混雑緩和を目的に登場しました。
車体は、従来車と比較してアルミ無塗装車体から白色塗装に変更され、前面のデザインも従来のデザインから一部変更されているのが特徴です。
3000番代は全編成が南福岡車両区に所属しており、811系や813系との併結運転も可能で、各系列を組合わせた最大9両編成での活躍もみられます。