──実験線走行試験車！1000形・A編成
【実車】
●昭和37年に高速運転の実験用に作られた1000形で2両編成がA編成（1001,1002）、4両編成がB編成（1003～1006）と呼ばれました。
●A編成は昭和39年に救援車941形に改造され黄色に青帯塗装へ変更されました。昭和50年に廃車されました。
●B編成は昭和39年に922形-0番台に改造されました。
●4両編成で1号車（大阪寄り）922-1は信号・通信測定、2号車922-2は電気測定、3号車922-3は資材車、4号車922-4は電気測定の機器を備えています。
●昭和39年の第一次改造時点ではヘッドライトが小型（一灯式）のままでしたが、第二次改造時に0系と同じ大型（二灯式）に変更されています。昭和50年に廃車されました。
【商品概要】
・マイクロエース新幹線シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
【A6530】 白いボディに青い帯
・ヘッドライトが小型の登場時を再現
・前面ガラスは曲面3枚窓
・菱型パンタグラフ新規作成
【編成図 A6530】
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1001（M） + 1002PP
